■0.8より大きくて1.0より小さいもの
答えは・・・もちろん 3 です。
今月の中一理科は「浮力」がテーマです。生徒も皆、軽いものは浮き、重いものは沈むということはもちろん知っていますが、それが何故なのか?ということになると意外と盲点です。今月はそのメカニズムを「水圧」という力学の知識を使って解明していきます。
そして今日使ったのがこの液体。よく見ると、コップの液体が途中で分離しているのがわかりますか?実は上半分がサラダ油、下半分が真水なんです。油は密度がだいたい EMBED Equation.3 ,
一方水は EMBED Equation.3 なので、重い水の方が下に行くというわけです。
さらに今回考えたのが、「油には沈み」「水には浮く」ものはないかということ。これが実現できたら、ちょうど水と油の境界面に物質が停滞することになります。これはぜひ生徒に見せたい!!と思った私と理科講師の嶋崎は授業前に、必死に身の周りの物質でちょうどいい塩梅の密度のものを探すことにしました。しかし・・・
そんなに都合の良いものはなかなか見つからない!!要は EMBED Equation.3 より重く EMBED Equation.3 より軽い物を見つければ良いのですが、見た目だけでは密度は分かりません。試行錯誤の末、数多くの物質が虚しく水底へ沈んでいきました。チーズ、飴玉、マシュマロ(これは軽すぎでした)、果ては誰かがお土産で持ってきてくれた「塩チョコレート」なるものまで投入しました。塩チョコという斬新さが我々の期待感を煽りましたが、そんな期待をよそに、哀れ塩チョコは深い底にまっさかさまでした。
こうして数多くの物質を投入し、そろそろ食品を作ってくれている方々に申し訳なくなってきたとき、
発見したのです!!
非常に身近なもので、この条件を満たす物質が!!
さてそれは一体何だったのでしょう。正解は来週のブログででも発表したいと思います。答えに自信のある方は柏教室までご一報ください。