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2010年05月21日

■【小学部特集】江戸川台教室

江戸川台教室の小5の授業を紹介します!

教室長の菊地先生が
「8人のはずなのに、もっといるんじゃないかと・・・」(汗)


そういえば春休みに江戸川台教室を取材したところ、
小4が2人なのにもかかわらず
とても元気で活発な授業の印象がありましたが、
今回の小5の授業も人数を数え間違ったかと思うほど(笑)
にぎやかというか伸び伸びしてるというか・・・
江戸川台教室の特徴の1つかも知れませんね!

まずは、宿題の『私のおすすめレポート』を
みんながやってきたかどうか菊地先生が確認。

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生徒のノートをのぞき込みながら
先生がそのタイトルを読み上げると、
実にいろいろな分野のレポートが。

 松下村塾について調べた生徒、
 野生動物にについて調べた生徒、
 薩長同盟について、人体について、etc.

これは、自分で興味あるテーマを見つけて調べ、
授業で毎回先生がチェックする、という学習です。

クセジュが重視している“調べ学習”ですね。
「知りたい」という興味を引き出し、
毎回やることで学習する習慣がつきます。
「これはみんなの親にも見てもらうよ!」

さて、冒頭でこの授業がうるさいほどにぎやかだと紹介しましたが(笑)
先生が生徒を指名しないうちに
どんどん手を挙げて答えようとしているからです。

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先生が背を向けているのに、もう背後から
自己主張している様子が・・・(笑)

しかし、ちゃんと自分で調べてきたことだから
生徒の答えを聞くと「その通り!」なのです。

今、小5で扱っているのは『坂本龍馬』です。
HS(ヒューマンサイエンス)は国語と社会の融合型授業ですので
文章を読むことと歴史的背景も同時に学習していきます。

当時の薩摩藩で力を持っていた西郷隆盛、大久保利通、
イギリス商人のグラバー、長州藩の桂小五郎、
貿易の仲介をした亀山社中という言葉が出てきました。

ここで“私は誰でしょうクイズ”と称して、
クセジュでいつも登場する“人物写真”が。

今日は5人もいますねえ。
龍馬はすぐにわかりました。
外人も1人だからわかりますね。
あとの3人も今日の授業で出てきた人物です。
「亀山社中は人名じゃないぞ」と菊地先生(笑)。


 ◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇


続いて小5のNS(ナチュラスサイエンス)です。
テキストは『小宇宙 私たちの体』で、
竹田先生が担当です。

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先生がボードに白い模造紙を貼っています。
何に使うのでしょうか。

まず、前回の宿題のチェックから。
生徒が取り出したのはピンク、グリーン、水色、
色とりどりの紙。

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まるで小さな壁新聞のような・・・。

タイトルは、十二指腸、胃、肺、すい臓、小腸など
一人ひとり違います。
自分で調べてまとめ、鉛筆で書いたものですね。

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先生「じゃあ、書いてきたものに色をつけて。
   紙は四角じゃなくてもいいよ。」
生徒「じゃあ、切ってもいいの?」「紙を貼ってもいいの?」
先生「好きにしていいよ。自由にデザインして!」

面白いことになってきました(笑)
先生がマジックや色鉛筆を用意すると
「先生、はさみ貸してください」「のり」「修正ペン」など
次々と文房具が足され、

だんだんカラフルになっていきます。

その間、先生はヘビに肺が1つしかないことや
牛の胃袋は5コあって、小腸を広げると
テニスコート4分の1くらいの大きさになる、とか
肺や肝臓も食べられるし、
「小腸はみんながいつも食べてるんだよ」
驚く生徒に、
「ウインナーは薄い皮がついてるでしょう。
 小腸に肉を詰めているんだよ」
という話を。
「胃はコリコリしてて美味しいんだよ」
「えっ、胃って食べられるの??」
「動物の肉や内臓はほとんどが食べられるものなんだ。
 焼き肉屋に行くとき、辞書持参で調べてみるといいよ」(笑)

しかし子どもって、突拍子もない質問が飛んでくるもので(笑)

生徒「先生、人を殺したことある?」(・・・無邪気に・・・)
先生「ないよ! 人を殺したらもう人間じゃないよ、鬼だよ!」
生徒「じゃあ、どうやって臓器の写真を撮ったの?」

なるほど〜、本物の臓器の写真があったり、
先生が「肺の色は白だけど、血が通ってるから赤い」
なんて言うので、なぜ先生は詳しく知っているのだろう、って
思ったうえでの純粋な質問だったのでしょう(笑)。
「医学部で、許可を得て、死んだ人の解剖をしているんだよ」
と先生が説明。


先生は
「この紙には自分が一番伝えたいことを書いて!
 自分で詳しく調べたら、誰かに言いたくなるもの。
 ならないようなら、まだ調べ足りないんだよ!」


さて、続きは宿題になりましたが
仕上がった紙8枚は次回模造紙に貼るそうで、
レイアウトも考えてくることになりました。

体の仕組みをいろいろを調べているうちに
大事なことに気づくはずですね。