■中3の夏期講習
ここは中3の教室です。
佐々木先生がホワイトボードに書いたのは、

関数ですね。
座標軸があり、台形の面積を出すような〜
見ただけで面倒くさそうな・・・(汗)
あらかじめ生徒が解いてきたはずなので、
先生が生徒に答えをたずね、
「答えは合っているけど、どうしてそうなった?
“何をどうした”っていう考え方を書いておかないと!」

別の生徒に聞いてみます。
その説明から苦心した様子がわかりましたが、
結局答えには至らなかった、と。
「今の説明は、たとえわからなくても
“こうやってみたら、にっちもさっちもいかなかった”と
いうことがわかったところが良い」と先生。
そうなんですね、思考工程を残しておけば
どこで考え方を修正すればいいのかわかりますよね。
「では、先生の考え方を・・・」
解き方を説明しながら板書していき、
「やってることは大したことじゃないんだ。
これは地道にやっていくしかない。
この問題から得られる教訓は
“地道に頑張れ、あきらめるな”です。」
がんばれ、受験生!
次の問題に移ります。
先生が答えだけ確認して詳しい解き方を言わずに
「解説を聞きたい人は?」とたずねると、

生徒の挙手がだんだん増えてきました(笑)
ちゃんと解けた生徒から「ヒント」だけ言ってもらい、
「これは解説しないよ。すぐに他人を頼ろうとしちゃダメ。
解けなかった人はヒントがわかってなかったんだ。」
ヒントを聞いた上で自力で再挑戦、ですね(笑)
「この問題のテーマは?」
と先生がたずねます。
問題を見て、何を要求する問題なのかピンとくるように
しておきたいものですね。
さて、次の問題で佐々木先生から「ダイアグラム」という言葉が
出てきました。
距離とか速さとかの問題を解くのに役立つもので、
先生がホワイトボードに縦軸を距離、横軸を時間にして
描いてみせます。
文章題の方程式を立てるには
「距離」「速さ」「時間」の3つの要素が必要で、
そこを埋め、“まだ使ってない条件”で方程式を作るのがポイント
と説明。
文章を見ているだけではつかみにくいけれど、
図に描いてみて、あらかじめわかっている数値を入れて、
求めるものをx(エックス)とし、三角形の図形が見えてくれば・・・◎
ここで時間の単位を揃えるのを忘れないように。
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やっと夏期講習前半が終了です。
しかし来週は“夏期特訓”が待ち受けています。
中3の夏期からクセジュに入った生徒には講習以外に特別補習も
受けることで、急ピッチで追い上げます。
目標をしっかり見定め、ブレることのないよう頑張ってほしいですね!
