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2010年07月31日

■中3の夏期講習

今日からまた暑い夏が復活しましたが、
我孫子教室の夏期講習の様子を取材してきました。

夏期講習前半の最終日、どんな様子でしょうか?


ここは中3の教室です。
佐々木先生がホワイトボードに書いたのは、


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関数ですね。
座標軸があり、台形の面積を出すような〜
見ただけで面倒くさそうな・・・(汗)

あらかじめ生徒が解いてきたはずなので、
先生が生徒に答えをたずね、

「答えは合っているけど、どうしてそうなった?
 “何をどうした”っていう考え方を書いておかないと!」

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別の生徒に聞いてみます。
その説明から苦心した様子がわかりましたが、
結局答えには至らなかった、と。

「今の説明は、たとえわからなくても
 “こうやってみたら、にっちもさっちもいかなかった”と
 いうことがわかったところが良い」と先生。

そうなんですね、思考工程を残しておけば
どこで考え方を修正すればいいのかわかりますよね。

「では、先生の考え方を・・・」
解き方を説明しながら板書していき、

「やってることは大したことじゃないんだ。
 これは地道にやっていくしかない。
 この問題から得られる教訓は
 “地道に頑張れ、あきらめるな”です。」

がんばれ、受験生!


次の問題に移ります。
先生が答えだけ確認して詳しい解き方を言わずに
「解説を聞きたい人は?」とたずねると、

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生徒の挙手がだんだん増えてきました(笑)
ちゃんと解けた生徒から「ヒント」だけ言ってもらい、
「これは解説しないよ。すぐに他人を頼ろうとしちゃダメ。
 解けなかった人はヒントがわかってなかったんだ。」

ヒントを聞いた上で自力で再挑戦、ですね(笑)

「この問題のテーマは?」
と先生がたずねます。
問題を見て、何を要求する問題なのかピンとくるように
しておきたいものですね。

さて、次の問題で佐々木先生から「ダイアグラム」という言葉が
出てきました。
距離とか速さとかの問題を解くのに役立つもので、
先生がホワイトボードに縦軸を距離、横軸を時間にして
描いてみせます。

文章題の方程式を立てるには
「距離」「速さ」「時間」の3つの要素が必要で、
そこを埋め、“まだ使ってない条件”で方程式を作るのがポイント
と説明。

文章を見ているだけではつかみにくいけれど、
図に描いてみて、あらかじめわかっている数値を入れて、
求めるものをx(エックス)とし、三角形の図形が見えてくれば・・・◎
ここで時間の単位を揃えるのを忘れないように。


◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇


やっと夏期講習前半が終了です。
しかし来週は“夏期特訓”が待ち受けています。

中3の夏期からクセジュに入った生徒には講習以外に特別補習も
受けることで、急ピッチで追い上げます。
目標をしっかり見定め、ブレることのないよう頑張ってほしいですね!

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