■第1回私立高校説明会を開催しました!
第1回私立高校説明会の本番編をお伝えします!
昨年までとはスタイルを一新、
この日は近隣の私立高校8校にご参加頂きました。
■日時 9月20日(月・祝)13:00〜16:00
■会場 三井ガーデンホテル柏
例年ですと、各私立高校の担当の先生が自校の説明をし、
その後でクセジュから質問をするスタイルでしたが、
今年はブログで“舞台裏”をお見せしたように
クセジュの講師自らが高校へ出向き取材したことを
客観的視点で当日報告する形に変更いたしました。

開会の挨拶を我孫子教室長の佐々木が行いました。
配布物は、クセジュが各高校へ依頼したアンケート資料と、
高校からご提供いただいた学校案内パンフレットです。

上の写真が全体の構図です。
向かって右側に進行役の講師、
左側が高校の先生とクセジュの担当講師です。
それでは、流通経済大付属柏高校から始めます。
プレゼンターは新松戸教室の手嶋です。

高校側は廣瀬校長先生(右)と入試部の和久田先生(左)。
人間関係の基本が挨拶とのことで、校長先生の
「やっぱり我々は人間をつくるんだ。教育のベースがこれ。」
という言葉が印象に残りました。
T類・V類の説明をしたところで、宮崎(新松戸教室長)より
「T類の理系に関するフォローは?」と横から質問。
去年から選択科目をとれるようになった、との回答でした。
手嶋は、学校のイメージをつかんでもらうため、
パンフレットには載っていない情報をスライドショーで見せ、
「V類はやはりまじめ。T類は楽しそうに授業を
受けている様子がうかがえました」
と率直な感想を披露しました。
続いて、開智学園高等部。副校長の久保田先生においでいただきました。
プレゼンターは江戸川台教室の池村です。

実は埼玉にある高校ということで、担当の池村は
「野田線1本で行けます。クセジュ生が少ないのでナマ情報に
乏しいけれど、合格実績がうなぎのぼりというウワサ」と紹介。
入りやすさと出る時の実力の伸び、通塾率の話などが
興味をひきます。
“学校行事は生徒が作るもの”がコンセプト。
千葉の保護者の方には馴染みのない学校でしたが、
「今日ここに参加してはじめて知り、興味を持ちました」
という保護者からの反響を多く頂きました。
3番目に登場したのは芝浦工大柏高校です。
プレゼンターは柏教室の本間。

余談ですが、本日来場の高校の先生に“クボタ先生”が3人
いらっしゃいまして、クセジュで混乱しないように
大変緊張しておりました(汗)。
担当の本間はかつて当校を受験したのだとか。
「結果は・・・吹っ切れたので次に向けて頑張れました」(笑)。
取材中、生徒たちが副校長の久保田先生に学習相談をする姿を
見て、先生との距離感の近さを感じた本間。
取材に同行した鈴木(柏教室長)が、学校側から
門外不出の極秘資料を見せていただいたという発言も。
パンフにはのってない情報を参加者だけにこっそり
教えていただきました。
4番目は江戸川台女子高校、
プレゼンターは松葉教室長・長谷川です。

クセジュで独自に作成したアンケートを快く引き受けて
くださった学校の一つです。
入試対策委員の下平先生によると、高3が回答したそうで、
その集計結果によると、校則の厳しさが見えてきました。
しかし、
Q:先生の授業に対する熱意・工夫はあるか?
→「ある」93%
Q:予備校に通わなくても充分か?
→「充分」90%
という高い評価も見えました。
いつものスタイルなら、その高校のみの大学合格実績を
聞くことになりますが、今回はクセジュ講師が
地元の県立高校の実績を表にまとめ、
一目で比較できるようにしてみました。
休憩をはさんで、麗澤高校の番です。
プレゼンターは新松戸教室・中村。
高校からは入試広報室長の窪田先生がご出席。

こちらもアンケートにご協力いただき、500枚もの束の厚みを
中村が見せます。
コースの紹介では、特進コース・文理コースの他、
ILC(International Leadership Course)があり、
TOEICの得点が高1と高3での伸びがどれだけすごいかを
全国平均・大学生平均と比較して中村が伝えます。
新聞社への投稿など、学んだ英語をいかに使うかが重要、
と、語学力・国際力養成に力を注いでいる様子がうかがえます。
窪田先生からはやはり“理念”である心遣いのお話を頂きました。
雑誌の取材を受けた様子も紹介。
次は江戸川学園取手高校です。
プレゼンターは松葉教室の庄本です。
進路指導部長の山本先生に来ていただきました。

庄本自身が卒業生ということもあり、
「6年間通ったので、かなり詳しいです」(笑)。
卒業して久しぶりに母校を取材したところ、
かつての“合格実績が高く、非常に厳しい学校”という
イメージがだいぶ変わったことを白状しました。
生徒が「改善してほしいのは校則」との声が高いので、
庄本が生徒役で、山本先生が身だしなみをチェック!

このダメだしは、庄本のヒゲに対するものです(笑)。
春日部共栄高校の出番です。
我孫子教室長の佐々木が取材しましたが、
スライドを使わず、舞台中央に矢口校長先生と対談形式で。

佐々木が「学校の特徴をシンプルに一言で言うと?」
矢口先生「やりたいことを一生懸命追求すること」
卒業生や保護者との縁、文化祭や数学オリンピックの
ことも話題に。

「あっ、残り3分と出ました!」
タイムキーパーの合図が出ます。

この短い時間で佐々木が保護者への一言を聞きだします。
「入った学校が一番いい学校。縁あって入ったのだから
その中でいろんなことに取り組んでいただきたい」
と矢口先生。
入試システムの説明をあえて省略したのは、
「クセジュの先生がみんな知っているので
聞いてください」(笑)
8番目に登場したのは国府台女子高校。
プレゼンターは江戸川台教室の菊地です。

「一言で表現するなら、お父さんが安心して
通わせることができる高校」と菊地が表現。
躾が厳しいので、高校生になったらパーマ・ピアスなど
変身願望のある生徒には向かないようです。
菊地にもし娘がいたら変身してほしくない、と(笑)。
副教頭の貴家先生によると、授業第一との考えから
生徒アンケートを実施し、シビアな結果が出ても
質の向上に動く取り組みを行っているそうです。
来年7月完成予定で新校舎を建築中という情報も聞けました。
最後に代表の管野より、
「高校から一方的な宣伝を聞かされるのではなく、
我々が把握して客観的視点で話すほうがいいだろう」
と、あらためて今回のスタイルをとった経緯を説明。
今日、参加してみて興味を持った学校について
実際に説明会に足を運ぶよう話し、
また学校側が示すデータをまるごと信用しないよう
着眼点についても説明しました。
全体に向け、管野より
「高校に頼らずに大学受験くらい自分で決めては。
そういう点で高校側の宣伝文句に騙されないように!」
◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇
終了後のアンケートでは、「高校の見方が変わりました」
という声が聞かれました。
講師たちは本日の反省点を踏まえながら
次の準備にとりかかっています。
次回、第2回私立高校説明会にもぜひご参加いただき
お目当ての高校説明会へ直接お出かけになっては
いかがでしょうか。