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2010年09月21日

■第1回私立高校説明会を開催しました!

第1回私立高校説明会の本番編をお伝えします!
昨年までとはスタイルを一新、
この日は近隣の私立高校8校にご参加頂きました。

■日時 9月20日(月・祝)13:00〜16:00
■会場 三井ガーデンホテル柏


例年ですと、各私立高校の担当の先生が自校の説明をし、
その後でクセジュから質問をするスタイルでしたが、
今年はブログで“舞台裏”をお見せしたように
クセジュの講師自らが高校へ出向き取材したことを
客観的視点で当日報告する形に変更いたしました。

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開会の挨拶を我孫子教室長の佐々木が行いました。
配布物は、クセジュが各高校へ依頼したアンケート資料と、
高校からご提供いただいた学校案内パンフレットです。

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上の写真が全体の構図です。
向かって右側に進行役の講師、
左側が高校の先生とクセジュの担当講師です。

それでは、流通経済大付属柏高校から始めます。
プレゼンターは新松戸教室の手嶋です。

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高校側は廣瀬校長先生(右)と入試部の和久田先生(左)。
人間関係の基本が挨拶とのことで、校長先生の
「やっぱり我々は人間をつくるんだ。教育のベースがこれ。」
という言葉が印象に残りました。

T類・V類の説明をしたところで、宮崎(新松戸教室長)より
「T類の理系に関するフォローは?」と横から質問。
去年から選択科目をとれるようになった、との回答でした。

手嶋は、学校のイメージをつかんでもらうため、
パンフレットには載っていない情報をスライドショーで見せ、
「V類はやはりまじめ。T類は楽しそうに授業を
 受けている様子がうかがえました」
と率直な感想を披露しました。


続いて、開智学園高等部。副校長の久保田先生においでいただきました。
プレゼンターは江戸川台教室の池村です。

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実は埼玉にある高校ということで、担当の池村は
「野田線1本で行けます。クセジュ生が少ないのでナマ情報に
乏しいけれど、合格実績がうなぎのぼりというウワサ」と紹介。
入りやすさと出る時の実力の伸び、通塾率の話などが
興味をひきます。
“学校行事は生徒が作るもの”がコンセプト。
千葉の保護者の方には馴染みのない学校でしたが、
「今日ここに参加してはじめて知り、興味を持ちました」
という保護者からの反響を多く頂きました。


3番目に登場したのは芝浦工大柏高校です。
プレゼンターは柏教室の本間。

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 余談ですが、本日来場の高校の先生に“クボタ先生”が3人
 いらっしゃいまして、クセジュで混乱しないように
 大変緊張しておりました(汗)。

担当の本間はかつて当校を受験したのだとか。
「結果は・・・吹っ切れたので次に向けて頑張れました」(笑)。
取材中、生徒たちが副校長の久保田先生に学習相談をする姿を
見て、先生との距離感の近さを感じた本間。

取材に同行した鈴木(柏教室長)が、学校側から
門外不出の極秘資料を見せていただいたという発言も。
パンフにはのってない情報を参加者だけにこっそり
教えていただきました。


4番目は江戸川台女子高校、
プレゼンターは松葉教室長・長谷川です。

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クセジュで独自に作成したアンケートを快く引き受けて
くださった学校の一つです。
入試対策委員の下平先生によると、高3が回答したそうで、
その集計結果によると、校則の厳しさが見えてきました。
しかし、
 Q:先生の授業に対する熱意・工夫はあるか?
   →「ある」93%
 Q:予備校に通わなくても充分か?
   →「充分」90%
という高い評価も見えました。

いつものスタイルなら、その高校のみの大学合格実績を
聞くことになりますが、今回はクセジュ講師が
地元の県立高校の実績を表にまとめ、
一目で比較できるようにしてみました。

休憩をはさんで、麗澤高校の番です。
プレゼンターは新松戸教室・中村。
高校からは入試広報室長の窪田先生がご出席。

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こちらもアンケートにご協力いただき、500枚もの束の厚みを
中村が見せます。
コースの紹介では、特進コース・文理コースの他、
ILC(International Leadership Course)があり、
TOEICの得点が高1と高3での伸びがどれだけすごいかを
全国平均・大学生平均と比較して中村が伝えます。
新聞社への投稿など、学んだ英語をいかに使うかが重要、
と、語学力・国際力養成に力を注いでいる様子がうかがえます。
窪田先生からはやはり“理念”である心遣いのお話を頂きました。
雑誌の取材を受けた様子も紹介。


次は江戸川学園取手高校です。
プレゼンターは松葉教室の庄本です。
進路指導部長の山本先生に来ていただきました。

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庄本自身が卒業生ということもあり、
「6年間通ったので、かなり詳しいです」(笑)。
卒業して久しぶりに母校を取材したところ、
かつての“合格実績が高く、非常に厳しい学校”という
イメージがだいぶ変わったことを白状しました。

生徒が「改善してほしいのは校則」との声が高いので、
庄本が生徒役で、山本先生が身だしなみをチェック!

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このダメだしは、庄本のヒゲに対するものです(笑)。


春日部共栄高校の出番です。
我孫子教室長の佐々木が取材しましたが、
スライドを使わず、舞台中央に矢口校長先生と対談形式で。

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佐々木が「学校の特徴をシンプルに一言で言うと?」
矢口先生「やりたいことを一生懸命追求すること」
卒業生や保護者との縁、文化祭や数学オリンピックの
ことも話題に。

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「あっ、残り3分と出ました!」
タイムキーパーの合図が出ます。

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この短い時間で佐々木が保護者への一言を聞きだします。
「入った学校が一番いい学校。縁あって入ったのだから
 その中でいろんなことに取り組んでいただきたい」
と矢口先生。

入試システムの説明をあえて省略したのは、
「クセジュの先生がみんな知っているので
 聞いてください」(笑)

8番目に登場したのは国府台女子高校。
プレゼンターは江戸川台教室の菊地です。

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「一言で表現するなら、お父さんが安心して
 通わせることができる高校」と菊地が表現。
躾が厳しいので、高校生になったらパーマ・ピアスなど
変身願望のある生徒には向かないようです。
菊地にもし娘がいたら変身してほしくない、と(笑)。
副教頭の貴家先生によると、授業第一との考えから
生徒アンケートを実施し、シビアな結果が出ても
質の向上に動く取り組みを行っているそうです。
来年7月完成予定で新校舎を建築中という情報も聞けました。

最後に代表の管野より、
「高校から一方的な宣伝を聞かされるのではなく、
 我々が把握して客観的視点で話すほうがいいだろう」
と、あらためて今回のスタイルをとった経緯を説明。

今日、参加してみて興味を持った学校について
実際に説明会に足を運ぶよう話し、
また学校側が示すデータをまるごと信用しないよう
着眼点についても説明しました。

全体に向け、管野より
「高校に頼らずに大学受験くらい自分で決めては。
 そういう点で高校側の宣伝文句に騙されないように!」


◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇−◇


終了後のアンケートでは、「高校の見方が変わりました」
という声が聞かれました。
講師たちは本日の反省点を踏まえながら
次の準備にとりかかっています。

次回、第2回私立高校説明会にもぜひご参加いただき
お目当ての高校説明会へ直接お出かけになっては
いかがでしょうか。